みなさん、こんにちは!
今回はMOONSTONEの『ストレイ・シープと死者の声 Vol.1』を紹介します。

これ、いわゆる「エッチシーンを次々回収していく抜きゲー」ではありません。舞台は夜のシンジュク。異能者、殺人鬼、人ならざる怪物、そして死者の声が聞こえる探偵――かなり本気でサスペンスホラーをやっています。
そのうえで、張り詰めた物語の中にヒロインとの日常や恋愛、濃いHシーンが入ってくる。この怖さがあるからセックスがエロいんですよ! まさに性と静の温度差(なにがだ?)
紹介していきます!
| タイトル | ストレイ・シープと死者の声 Vol.1 |
|---|---|
| ブランド | MOONSTONE |
| FANZA | 作品ページはこちら |
シンジュクの探偵が、死者と怪物のいる世界へ

主人公・春留川仁は、シンジュクで探偵をしている男。彼には「死者の声が聞こえる」という異能があり、その力を使いながら、何者かに殺された恋人・水科真琴の死の真相を追っています。
そんな仁が殺人鬼に狙われたことから、物語は一気に裏側の世界へ。異能者の殺人鬼や、人ならざる怪物まで絡む事件に巻き込まれていきます。
この設定だけなら伝奇ものですが、『ストレイ・シープ』はもう少し生々しい。舞台が剣と魔法の異世界ではなく、ネオンの光るシンジュクだからこそ、日常のすぐ隣にヤバいものが潜んでいる感じが強いです。
可愛い絵から急に怖い。ホラー演出が本気です

原画はやまかぜ嵐氏。ヒロインは柔らかく可愛らしい絵柄で描かれているのですが、事件が始まると空気が一変します。
本作では通常のイベントCGとは別に、恐怖シーン用のスチルや男性キャラクターのスチルまで用意。ホラー場面では画面そのものの圧が強くなり、普段の美少女ゲームらしい絵との落差がかなり効いています。
単に背景を暗くして怖いBGMを鳴らすだけではなく、ちゃんと「次に何が出てくるんだ」と身構えさせる作品。サスペンスや伝奇エロゲーが好きなら、この作り込みはかなり嬉しいです。
死天使アズラィール、見た目に反してめちゃくちゃ可愛い

Vol.1のメインヒロインは、死天使アズラィールこと安曇瑠衣。黒い魂を刈り取る存在として登場するのに、主人公を救ったことをきっかけに人間として受肉し、そのまま探偵事務所兼自宅で一緒に暮らすことになります。
設定だけ見ると物騒なのに、本人は明るくて優しく、どこか抜けている。このギャップが強いです。
殺人鬼だの怪物だのと殺伐とした事件が続く中、瑠衣との生活に戻ると空気がふっと軽くなる。だからこそ、彼女との距離が縮まってHな関係へ入ったときも、単なるシーン消化ではなく「この二人だからここまで来た」という温度がちゃんとあります。
事件の緊張がほどけた瞬間、瑠衣とのHがめちゃくちゃ映える

『ストレイ・シープと死者の声 Vol.1』のHシーンで強いのが、サスペンスパートとの落差です。殺人鬼や怪物を追う張り詰めた時間が続いたあと、探偵事務所へ戻って瑠衣と二人きりになる。その瞬間、一気に距離が近くなります。
普段の瑠衣は明るく、主人公を支えてくれる相棒のような存在。そこから恋人としての顔を見せ、甘さと肉体的な近さが前に出てくるので、単独のHシーンとして見る以上にエロさが増しています。
しかも、やまかぜ嵐氏の柔らかく肉感のある絵がこの空気にばっちりハマる。表情、身体の柔らかさ、密着感まで丁寧に描かれていて、物語で好きになったヒロインとようやくここまで来た、というご褒美感があります。
主人公の過去に関わる倉渕里美や、亡くなった恋人・水科真琴にもHシーンが用意されています。現在の恋愛だけでなく、仁が抱えている過去の女性関係までエロへ繋げてくるので、キャラクターを知るほどシーンの味が濃くなっていきます。

「死んだ恋人がそばにいる」という設定がずるい

個人的な体験談ではなく作品構造の話として、ここはかなり強い設定です。
水科真琴は主人公の恋人でした。しかし彼女はすでに殺されていて、現在は幽霊となって仁のそばにいます。会話はできる。姿も見える。それでも、生きていた頃には戻れない。
主人公が事件を追い続ける理由そのものに恋人の死があるため、過去の恋愛が単なる設定資料で終わりません。日常シーンにも常に「失ったもの」が残っていて、そこへ新しい出会いが重なっていく。
タイトルの「死者の声」が、超能力のギミックであると同時に主人公の未練そのものになっている。このあたりは、ストーリーを読みたいエロゲーファンに刺さるはずです。
選択肢を探すゲームではなく、一本の物語を読むADV

ゲーム構成はかなりシンプルで、複数ルートを攻略していくタイプではなく一本道。攻略順に悩んだり、選択肢を回収したりする必要はありません。
その代わり、事件が起こるたびにヒロインや登場人物の事情が見え、主人公自身の過去へ少しずつ近づいていく作り。ストーリーに集中しやすく、会話だけで進めずイベントCGや恐怖スチルを挟んで見せてくれるので、ビジュアルノベルとしても画面に変化があります。
男性キャラクターを含めて音声がしっかり入っているのも、このタイプの作品では大きいところ。事件パートの芝居に厚みが出るので、世界へ入り込みやすいです。
ただし「Vol.1」。ここで全部は解決しません
タイトル通り、本作はシリーズ第一部です。
『ストレイ・シープ』は二部作として作られていて、Vol.1では異能者探偵としての仁と、彼を取り巻く事件が描かれます。そして主人公自身の過去へ本格的に踏み込むのはVol.2。
なので、一作ですべての謎が綺麗に解決する完結作品を期待するとそこは違います。むしろ終盤になるほど「これどういうこと?」「この先どうなる?」が増えて、その状態で次へ渡されます。
ここは弱点にもなり得ますが、連続ドラマの前編として見るとかなり正しい作り。2026年10月30日発売予定の『ストレイ・シープと死人の恋 Vol.2』まで追うつもりなら、Vol.1から入っておきたい作品です。
VOL.2は現在FANZAで予約受付中!
もちろん私は予約済みです! 購入は以下画像から!
ホームページにはもっといっぱいエッチ画像あるので要チェックや!

Vol.2もエッチそうですなぁ・・・♥


サスペンスもエロも欲しい。そんなエロゲーファンに刺さる一本

『ストレイ・シープと死者の声 Vol.1』は、エロゲーだからこそできる組み合わせが気持ちいい作品です。
夜のシンジュク、異能者探偵、殺人鬼、死天使、幽霊となった恋人。事件が動き始めれば先が気になって読み進めてしまい、日常へ戻ればヒロインの可愛さに癒やされる。そして関係が深まったところで、しっかり濃いHシーンまで入ってくる。
特に瑠衣は、死天使という強烈な設定と日常での可愛さ、Hシーンで見せる恋人としての顔まで振れ幅が大きく、Vol.1のヒロインとしてかなり強い存在感があります。
伝奇やサスペンスの物語を楽しみながら、魅力的なヒロインとの恋愛とエロまで一本の流れで味わいたい人には、かなりおすすめです。謎が深まるほど次を読みたくなるので、Vol.2まで続くシリーズの入口としてもしっかり引きがあります。

こういうエロゲー、最近減ってきましたよねぇ。
個人的には懐かしくて大好きです!
ノスタルジーな気分にひたりたい、古のエロゲーマーにおすすめです!
| タイトル | ストレイ・シープと死者の声 Vol.1 |
|---|---|
| ブランド | MOONSTONE |
| FANZA | 作品ページはこちら |


