征服電車 感想レビュー 50種類以上の行動と全編アニメーションで楽しむ電車ADV

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みなさん、こんにちは!

今回は、ぽるてらぼの『征服電車』をレビューします!

毎朝、同じ電車で見かける女の子。

名前も知らない。ただ、いつも同じ時間、同じ車両にいるからなんとなく気になっている。

そんな女の子・桜井朱里の生徒手帳を偶然拾ったところから始まる、電車内を舞台にした行動選択ADVです。

このゲームの面白いところは、決められたHシーンを順番に眺めるだけではないこと。

電車の混み具合や立ち位置が変わる中で、次にどうするかを自分で選んでいきます。

しかも行動は50種類以上。Hシーンはすべてアニメーションで動き、ボイスだけでなく電車の走行音や周囲の環境音まで入っています。

「電車もの」というシチュエーションを、画像数枚のCG集ではなく、ちゃんとゲームとして遊びたい人に刺さる一本です。

タイトル征服電車
サークルぽるてらぼ
FANZA作品ページ・サンプルはこちら
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毎朝見かける女の子との距離が変わっていく電車ADV

『征服電車』は、毎朝の通勤電車を舞台にした行動選択式のアドベンチャーゲームです。

主人公がいつも同じ時間、同じ車両で見かけていた女の子。その時点では名前すら知らず、ただなんとなく目で追っているだけの存在でした。

ところがある日、彼女が落とした生徒手帳を拾います。

そこで初めて知る名前が、桜井朱里。

ここから、それまで「毎朝見かけるだけ」だった二人の距離が少しずつ変わっていきます。

ゲームはプロローグ+全4章。毎回まったく同じ電車に乗って同じイベントを見るわけではなく、日を追うごとに車内の混み具合や立ち位置、周囲の状況が変化。

その状況を見ながら、プレイヤーが次の行動を選んでいきます。

電車という狭い舞台だからこそ、「今日はどんな状況になるんだろう」と続きを見たくなる作りです。

ヒロインは桜井朱里!最初は名前すら知らない距離感がいい

本作のヒロインは桜井朱里。

最初から主人公の彼女でも、友達でもありません。

毎朝同じ電車で見かけるだけの女の子です。

ここが本作のシチュエーションをかなり効かせています。

学校や職場で毎日話している相手ではなく、顔だけは知っている。でも向こうはこちらを知らない。

そんな絶妙に遠いところから始まる。

そこへ生徒手帳というきっかけが入り、名前を知り、日を追って朱里を意識する時間が増えていく。

一人のヒロインに絞った作品なので、次々と別の女の子へ乗り換えるゲームではありません。

毎朝同じ朱里と会いながら、その日の車内、その日の距離、その日の行動を見ていく。

一人の女の子をじっくり追うタイプの同人ゲームが好きなら、この作りはかなり強いです。

50種類以上の行動!「次にどうする?」を自分で選べる

『征服電車』の大きな魅力が、行動選択です。

作品側が用意しているお触り行動は50種類以上。

単純に「次のシーンへ」を押してムービーを見るだけではなく、画面に出てくる選択肢からプレイヤー自身が次の行動を決めていきます。

さらに、一つ選んだらそこで終わりではありません。

行動によって、その先でさらに別の選択肢へ派生する場面もあります。

この細かさがいい。

エロゲーって、CGや動画の枚数が多くても、最初から最後まで一本道だと「一度見たら終わり」になりがちです。

本作はその逆で、「こっちを選んだらどうなる?」「別の行動だと何が見られる?」と試したくなる。

だから50種類以上という数字が、そのままゲームとしての遊びに繋がっています。

見どころは車内そのもの!満員・空いた車両・死角で雰囲気が変わる

電車ものなら、やっぱり重要なのは「ちゃんと電車でやる意味があるか」。

その点、『征服電車』は舞台をかなり活かしています。

車内が混んでいる日。

反対に、人が少ない日。

周囲から見えにくい位置へ入る場面。

同じ車両でも、状況が変わるだけで画面の緊張感がかなり変わります。

しかも背景として電車が置いてあるだけではなく、環境音まで入っています。

走行音や車内の音が聞こえる中で朱里がすぐ近くにいる。

この「いつもの日常の場所なのに、二人の周りだけ空気がおかしい」という感覚が、この作品ならでは。

部屋やホテルを舞台にしたゲームでは出せない、電車内特有の落ち着かなさがあります。

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Hシーンは全部アニメーション!表情までしっかり動く

そして、ぶこぬきで一番気になるところ。

Hシーンはすべてアニメーションです。

ここは素直に強い。

イベントCGを一枚表示してテキストだけが進む形式ではなく、朱里の身体や表情が動画として動きます。

しかも本作は、通常の場面から多数の動画を使用。

ゲームの中心が「行動を選ぶ→その反応を見る」という作りなので、選択した直後に朱里の動きが返ってくるのが気持ちいいです。

特に、この手の作品は表情の変化が大事。

静止画なら同じ顔を長く見ることになりますが、動画なら動作と一緒に表情も変わる。

そこへヒロインボイスまで重なるので、「選択肢を押して絵を見る」よりずっとライブ感があります。

50種類以上の行動がある作品で、肝心のH部分が全部動く。

アニメーション系の同人ゲームを探しているなら、ここだけでもチェックする価値があります。

ボイスだけじゃない!電車の音まで入るから没入感が強い

音周りも、この作品ではかなり重要です。

朱里にはヒロインボイスが入り、さらに効果音、BGM、車内環境音まで収録。

電車の中を舞台にしているのに、背景だけ電車で音がほぼ無い……となると一気に作り物っぽくなります。

本作はその逆。

車内の環境音がずっと世界観を支えてくれるので、画面を見ているだけでも「今ここは電車の中なんだ」という感覚が残ります。

アニメーション+朱里の声+車内音。

映像だけでなく音まで使って、電車というシチュエーションを押してくる作品です。

チャプターセレクトあり!50種類以上の行動も回収しやすい

アクション数が多いゲームで気になるのが、「見逃したら最初からやり直し?」というところ。

『征服電車』にはセーブ・ロード・スキップに加えて、チャプターセレクトがあります。

これは嬉しい。

全4章を一度遊んだあと、「あの章で別の行動も試したい」と思ったときに戻りやすい。

50種類以上ある行動を回収するゲームだからこそ、こういう機能がちゃんと噛み合っています。

一周して終わりではなく、気になった選択を後から試していく。

抜きゲーとしても、好きなところへ戻りやすいのはかなり大事です。

まとめ 電車ものを「ゲームとして遊びたい」なら買い候補!

『征服電車』は、電車もののシチュエーションを一枚絵だけで終わらせず、行動選択ADVとしてしっかり遊べる作品です。

毎朝見かける桜井朱里。

生徒手帳を拾ったことをきっかけに始まる物語。

全4章の中で変わっていく車内の状況。

そして50種類以上の行動を、自分で選んで進めていく。

さらにHシーンはすべてアニメーション。ヒロインボイスだけでなく、効果音や電車の環境音まで入っています。

「電車シチュが好き」「一人のヒロインをじっくり追いたい」「動画を眺めるだけじゃなく自分で選んで遊びたい」なら、かなり分かりやすく買い候補です。

特に50種類以上の行動とチャプターセレクトの組み合わせがいい。

一度クリアして終わりではなく、別の選択肢を試しながら朱里のさまざまなアニメーションを回収できます。

サンプル動画も用意されているので、絵柄と動きが気になったなら、まずFANZAの商品ページで実際のアニメーションを見てみてください!

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