みなさん、こんにちは!
今回は、にゅう工房の『ヤリステナイメスブター 世界を救った後の ボクの日常『性』活』をレビューします!

本作は、大ヒットした『ヤリステメスブター』の世界をもう一度歩き回りながら、前作から約3か月後の女の子たちとのエッチな日常をひたすら回収していく探索ゲームです。
ただし、前作のようなバトルはありません。
マップを歩く。女の子に話しかける。怪しい場所を調べる。そしてHイベントを見る。
ゲームの目的はかなり潔く、世界を救ったあとの主人公が、すでに関係を持った女の子たちとどんな毎日を送っているのかを見ること。
用意されているサブイベントは253シーン。原画CGは256枚、さらにアニメーション差分は1400枚あります。
前作の戦闘RPGを期待するとまったく別物ですが、「あの女の子たちともっとエッチしたかった」という人には、むしろこっちの方が欲しかった内容かもしれません。
| タイトル | ヤリステナイメスブター 世界を救った後の ボクの日常『性』活 |
|---|---|
| サークル | にゅう工房 |
| ジャンル | 探索型RPG |
| FANZA | 作品ページはこちら |
『ヤリステナイメスブター』はどんなゲーム?
時間軸は『ヤリステメスブター』から約3か月後。
前作では女トレーナーたちと戦い、勝ったらエッチという主人公だけに都合のいい謎ルールのもと、各地で大量の女の子と関係を持っていきました。
ところが今回は戦闘そのものがありません。
主人公を操作して以前訪れた世界を歩き回り、NPCへ話しかけたり、マップに置かれたものを調べたりしながらイベントを集めていきます。
要するに「世界を救ったあと、この主人公は女の子たちとどうなったの?」をエッチ中心で見ていく後日談。
物語をもう一度ゼロから始めるのではなく、前作で築いた関係の“その後”を楽しむ作品です。
DLCではなく単体作品。でも前作プレイ済みの方が断然おいしい
最初に分かりにくいところを整理すると、本作は『ヤリステメスブター』のDLCではありません。

これ一本だけ購入して起動できます。
ただ、遊んでいて面白いのはやっぱり前作を知っているとき。
「この子まだ主人公とこんな関係なんだ」と笑えたり、以前の出来事を踏まえた距離感があったり、既存キャラとの再会そのものがご褒美になっています。
私は本作を、完全な新作というより超大型のエロ後日談+ファンディスクとして遊ぶのが一番しっくりきました。
前作未プレイでもHイベント自体は見られますが、女の子一人ひとりへの思い入れはかなり変わります。
253シーンという物量で「その後の性活」を見せまくる
一番インパクトがあるのは、やはりイベント数です。

サブイベントは全253シーン。
もともと制作中や告知用に描かれながらゲーム本編では使われなかったイラストが約250枚あり、それらをまとめて新しいイベントとして組み直した作品になっています。
原画CGは256枚。
一部にはアニメーションも入り、その差分が1400枚。
全部が長尺の動画というわけではなく静止画イベントも多いのですが、とにかく「次の女の子を見に行く」テンポが速いです。
前作のように戦って育成してからHを見るのではなく、今作では探索した先に次々とエッチが置かれている。
この割り切り方はかなり気持ちいいです。
前作で一度抱いた女の子が「それで終わり」じゃない

タイトルが『ヤリステナイメスブター』なのも、本作を遊ぶと分かりやすいです。
前作はタイトルだけ見ると、次々と女性を抱いて捨てていくゲームにも見えます。
でも今回描かれるのは、3か月経っても普通に続いている主人公と女の子たちの関係。
一度セックスしたらそこでキャラクターの出番が終わるわけではなく、その後も会っているし、エッチしているし、妙な関係が継続しています。
前作で「この子もっと見たかったんだけど!」と思ったキャラに、もう一度会いに行ける。
これが本作で一番嬉しいところでした。
攻略対象を次々消費するゲームではなく、クリア後の世界そのものを巨大な回想部屋にしたような感覚です。
世界を歩き回ってHイベントを探すのが意外と楽しい

ただ回想一覧から253シーンを順番に再生するだけではなく、通常プレイではマップを探索してイベントを見つけていきます。
各マップにはイベントの収集率があり、全体の収集状況も確認できます。
NPCへ話しかけるだけでなく、いかにも何かありそうな場所を調べることもあるので、「ここにもイベントあるの?」という発見があります。
戦闘がないぶんゲームとしては軽いのですが、お気に入りのキャラを探して世界をもう一周するという遊び方にはよく合っています。
前作で見覚えのある場所を巡りながら、その場所で暮らしている女の子たちの現在を見る。
単なるCG集よりも「この世界に戻ってきた」感じが出るんですよね。
今月の新作まとめ

Hシーンは数だけでなく、キャラごとの関係性が面白い
253シーンもあるので、当然すべて同じテンションではありません。

もともと主人公へ好意的な女の子との気軽なセックスもあれば、前作から続く特殊な関係をさらに掘ったものもある。
重要なのは、一から女の子を口説く必要がないこと。
すでに多くの相手と肉体関係が成立したあとの世界なので、話が早いです。
再会して長々と恋愛イベントを積むのではなく、「この二人なら今こういうエッチしてるよね」というところへすぐ入る。
そのおかげで、人数が多くてもテンポが落ちません。
ひとりのヒロインと長時間じっくり付き合う作品とは真逆。
次は誰だ、今度はどんな関係になってるんだ、と大量のシチュエーションを次々つまんでいくゲームです。
アニメーション付きのシーンはやっぱり目を引く
静止画イベントも多い作品ですが、一部のシーンにはしっかりアニメーションが入ります。

にゅう工房らしい肉感の強い女の子が実際に動くので、静止画から切り替わった瞬間のインパクトはかなり大きめ。
全体では1400枚ものアニメーション差分が使われています。
全253シーンを全部アニメで見せる作品ではないので、「全編アニメーション作品」を期待して買うのは違います。
その代わり、大量の静止画イベントの中に動くシーンが混ざることで、要所のご褒美感が強くなっています。
バッドエンド後の世界では特殊性癖までサポート
イベント数が多いだけに、内容の幅もかなり広いです。
本編側には普通のHイベントだけでなく、バッドエンド系やかなり癖の強い内容も含まれています。

スマホブラウザ版にも対応
PCダウンロード版はWindows 10・11に対応。
さらにFANZAではスマホブラウザ版ゲームのβサービスにも対応しています。
PC版とスマホブラウザ版ではセーブデータを共有できないなどの制限があるため、メインで遊ぶ環境は最初に決めておいた方がいいです。
ゲーム容量は約2.15GB。
探索ゲームではありますが、CGを見る時間が圧倒的に長い作品なので、寝転びながらイベントを回収したい人にはスマホで遊べるのもありがたいところです。
まとめ 前作の女の子を「一回抱いて終わり」にしなかった巨大後日談
『ヤリステナイメスブター』は、『ヤリステメスブター2』を期待して買うゲームではありません。
バトルはなし。
新しい冒険を始めるわけでもない。
その代わり、世界を救った主人公が、その後も女の子たちとどんなエッチな毎日を送っているのかを253シーン使って見せてくれます。
個人的には、この割り切り方はかなり好きです。
前作ほど重いゲームをもう一周する気力はなくても、「あのキャラ今どうしてるんだろう」は見たい。
そこで戦闘を全部外して、探索とHだけ残す。
まさに『ヤリステメスブター』を遊んだ人のための、巨大なエロ後日談です。
前作でお気に入りの女の子が何人もいた人ほど、次々再会できる楽しさは大きいです。
そして何より、CG256枚・253シーンという物量。
「あの世界でもう一度、ひたすら女の子を見て回りたい」という人なら、かなり長く遊べる一本です。

| タイトル | ヤリステナイメスブター 世界を救った後の ボクの日常『性』活 |
|---|---|
| サークル | にゅう工房 |
| ジャンル | 探索型RPG |
| FANZA | 作品ページはこちら |


