みなさん、こんにちは!
今回は、あざらしそふと+1の『メイクラ ~属性盛りすぎメイドロイドと、負けたくないクラスメイトのご奉仕性活~』をレビューします!

遊んでみて最初に思ったのが、タイトル、本当にそのまんまだな!ということ。
ご主人様へのエッチなご奉仕まで当たり前にこなすメイドロイド「ねねこ」と、そんな彼女に主人公を取られまいと一気に大胆になる幼なじみ「蓮菜 咲」。
最初からエッチ全開の子と、恋心+対抗心でどんどんエッチになっていく子。
この二人に挟まれて、イチャイチャして、最終的には3人でもたっぷり。
可愛い絵柄のイチャラブゲーに見えて、エロの比率はかなり高いです。
エッチなことまで「ご奉仕」です!メイドロイド・ねねこが強すぎる
物語は、主人公・市ノ瀬拓人の家に、家政婦アンドロイドの「ねねこ」がやってくるところから始まります。

ねねこは家事万能で、ご主人様大好き。無邪気で人懐っこくて、見た目もめちゃくちゃ可愛い。
ここまでは理想のメイドロボ。
問題は、この子にとってエッチなことまで普通の「ご奉仕」に入っていることです。
恥ずかしいから嫌とか、付き合ってからとか、そんな発想がほぼない。
ご主人様が喜ぶならやります!
以上。
話が早い。
机の下からこっそりご奉仕したり、お風呂でそのままイチャイチャしたり、ねねこが家に来てから日常のエロ密度が一気に上がります。
実際に遊んでいても、ねねこの「いやらしい子」というより無邪気すぎてエッチにブレーキがない感じがかなり可愛いんですよ。
主人公だけが毎回「いやいやいや!」となっているのに、本人はニコニコ。
このズレがめちゃくちゃいいです。
あとCVが乙倉ゆいです。
もう一度言います。
CVが乙倉ゆいです。
幼なじみ・咲がねねこに負けたくなくてどんどんエロくなる
そして私が『メイクラ』で特に好きだったのが、もう一人のヒロイン・蓮菜咲。

咲は主人公の幼なじみで、昔から拓人のことが好き。
でも素直になれなくて、ずっと決定的な一歩を踏み出せずにいます。
そんなところに現れたのが、主人公と同居していて、しかもエッチまで大歓迎のねねこ。
そりゃ焦ります。
「このままだと本当に全部持っていかれる!」
今まで抑えていた気持ちが一気に出てきて、咲までどんどん大胆になっていきます。
ここがねねこと全然違って面白い。
ねねこは最初からエッチに抵抗がない。
咲は主人公が好きだからこそ、ねねこに負けたくなくて一線を越えてくる。
二人とも積極的なのに、その理由がまったく違います。
個人的にはこの「ねねこが来なかったら、咲はここまでやらなかったんだろうな」という感じがかなり刺さりました。
あとCVが歩サラです。
もう一度言います。
CVが歩(ry
で、どっちを選ぶの? ……選ばなくていいです
二人ヒロインものを遊んでいると、途中でちょっと気になるのがここ。

ねねこと咲、両方と仲良くなったあと、最後はどちらか選ばされるのか。
『メイクラ』は、そこを変に重くしません。
多少のすれ違いはあっても、ドロドロの修羅場にはならず、最終的には二人とも主人公との関係を深めていきます。
これが作品の雰囲気にすごく合っています。
ねねこと咲が主人公を取り合って一人が傷つく話ではなく、最終的に三人でわちゃわちゃする話。
タイトルに「ご奉仕性活」と付いている通り、終始かなり明るいです。
重たい三角関係より、「二人とも可愛いんだから二人とも欲しい!」でいい。
この潔さ、私は好きです。
Hシーンの半分近くが3P
そしてここが本題。
『メイクラ』、思った以上に3Pが多いです。

Hシーンの半分近くが、ねねこ+咲+主人公の3Pになっています。
一人ずつ数回エッチして終わり、最後にオマケ程度の3Pが一回……みたいな作品ではありません。
二人ヒロインという設定を、そのままHシーンにもかなり使っています。
ここは遊ぶ前より明確に評価が上がった部分でした。
せっかくタイプの違う二人を出して、「負けたくない!」までやるなら、やっぱり最後は同じ画面で競ってほしい。
ちゃんとやってくれます。
ねねこの無邪気な積極性と、咲の「負けたくない」が同時に来るので、一人ずつのHとはまた味が違います。
二人ヒロイン作品の3Pが好きなら、ここはかなり大きな買いポイントです。
今月の新作まとめ

可愛い顔からHに入った瞬間、身体が急にエロい
原画は、あざらしそふと作品でSD原画を担当してきたまろたろ氏。

今回が初のメイン原画作品です。
『メイクラ』の絵って、第一印象はかなり可愛いんですよ。
パステル調で柔らかくて、ねねこも咲も顔つきはかなり愛らしい。
でもHシーンに入ると、身体の描き方が想像以上に肉感的。
このギャップがいいです。
可愛い絵柄のまま全部ふわっと終わるわけではなく、HCGでは身体の柔らかさや密着感をかなり前に出してきます。
顔は可愛いのに身体はちゃんとエロい。
さらに全CGの約80%がHCG。
商業のイチャラブADVとして見ると、かなりエロに振っています。
実際、ストーリーを延々読んでようやくHが一回、というテンポではなく、わちゃわちゃした日常の中へエッチがどんどん入ってきます。
「日常CG」があるから、三人暮らしがちゃんと楽しい
一方で、『メイクラ』はHシーンだけ並べて終わりではありません。

ここも実際に遊んでいて好きだったところ。
たとえば食事。
三人でご飯を食べる場面に、その料理に合わせたミニイベントCGが複数用意されています。
別にエロい場面ではありません。
でも、こういう絵があるだけで「本当にねねこと咲と一緒に暮らしている」感じがかなり出ます。
食べて、騒いで、ねねこがズレたことを言って、咲がツッコんで、その延長でまたエッチな方向へ転がっていく。
HCG率80%なのに、残りの20%をちゃんと日常の可愛さに使っている。
だから「抜きゲーとしてエロい」と「イチャラブとして可愛い」が両立しています。
ねねこ派と咲派、ちゃんと好みが分かれるのもいい
二人しかヒロインがいないと聞くと、「ボリュームが薄いんじゃ?」と思うかもしれません。

でも実際は、二人のキャラが正反対なので単調さはあまり感じませんでした。
ねねこは、とにかく無邪気。
主人公を喜ばせることが最優先で、エッチにも最初から超積極的。
咲は、昔から主人公が好きなのに素直に言えない。
そこへライバルが来たことで、抑えていた恋心も性欲も一気に前へ出てくる。
最初から奉仕してくれるねねこか、だんだん大胆になる咲か。
かなりタイプが違うので、遊んでいると自然に「私はこっち派」が出てきます。
そのうえで最後は3人。
うん、平和です。
ブラウザ版対応!スマホで遊べるのもかなり便利
FANZA版は、Windows向けダウンロード版に加えてブラウザプレイにも対応しています。
ブラウザ版ならWindowsだけでなく、Mac・Android・iOSでもプレイ可能。
商業エロゲをスマホでそのまま遊べるのはやっぱり便利です。
長時間PCの前に座ってADVを読むより、寝転がりながら日常パートを進められるのはかなり楽。
価格は通常ダウンロード版が3,300円。
さらに、ねねこ(CV:乙倉ゆい)と咲(CV:歩サラ)の追加ボイスが各9種類付いた特典付きDL版も用意されています。
二人の声が気に入ったなら、特典版まで行くのもアリです。
総評:可愛いイチャラブを期待して買ったら、3Pまでガッツリだった
『メイクラ』は、可愛いヒロイン二人とのイチャラブと、かなりエロ寄りのHシーンを両方楽しめる作品でした。
ねねこは最初からご奉仕全開。
咲はねねこの登場で負けず嫌いが爆発して、どんどん大胆になる。
この二人の違いがまず楽しい。
そして最終的にどちらかを切り捨てるのではなく、三人での関係へ行ってくれる。
しかもHシーン約16種類のうち半分近くが3P。
「二人とも可愛いから、二人ともエッチしたい」をかなり真正面から叶えてくれるゲームです。
全CGの約80%がHCGなので、エロ目的で買ってもしっかり満足できます。
それでいて、食事CGみたいな細かい日常もちゃんと可愛い。
イチャラブ、メイド、幼なじみ、3P。
このへんの単語に反応したなら、かなり買いやすい一本です。



